『last name』

〜The name from the friend of one's school days〜


名前などない
僕には
そう思っていた

あるのは単に個体を識別する記号だけなんだ
一号、二号ってなぐあいに
そう思っていた


でもある日
君は呼んでくれたんだ
「くん」も「さん」もなく、僕の名前を
一号、二号じゃなく、れっきとした僕だけの名前を

みんなとの距離がぐっと近くなった気がして
うれしかったんだ


05.9.13
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by basketworm | 2005-09-13 11:35 | ココロ


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